■昨日、僕が「『焼きたて!! ジャぱん』の新刊買ったんだけど、やっぱエロいよ! エロいよ!」と瞳を輝かせて熱弁していたら、1040KA氏が哀れみの視線と共にコミックスを投げつけてきました。
  
『SCISSORS』全3巻 橋口たかし/著
橋口氏が2年程前に連載していた美容師モノ漫画。ちなみに掲載誌は『コミックガッタ』(;´д⊂)。
家族を捨て美容師の道を選んだ母に復讐する為、自らも美容界に飛び込んだ主人公、狩谷勝人。彼は美容のメッカである原宿で様々な人々に出会い、成長していく。そして――
というところで打ち切られました(えー)。打ち切られたっつーか、掲載誌自体が無くなったってのが本当なんですけどね(ええー)。
1040KA氏は、これでも読んで落ち着け! 色ボケ! と思って渡してくれたのかもしれませんが、僕は読んでみて思いました。これもまたエロい!

ヒロインの一人、美岬比佐乃たん。初登場時、いきなり勝人の手に噛んでたガムを握らせるなんつー激S行為を敢行! 結果→hidakaちん昇天。
彼女に限らず、出てくる女性キャラの仕草や視線、そして身体のラインが本当にエロい。この辺りは現在の『ジャぱん』にも通じるところがありますね。マジで橋口氏がエロ漫画家じゃないのが悔やまれます(何だそれ)。
…いや、悔やむって言えばこの漫画、打ち切られた事はマジで悔やまれる面白さでした。2巻までの熱さはなかなかのもの(3巻の美容学校編になると紙面からも打ち切りに対する危機感がプンプン匂ってきてしまい、純粋に作品を楽しめなくなってしまうんですわ)。
掲載誌が無くなるというアクシデントであまり陽の目を見ない作品だとは思いますが、『ジャぱん』とは一味違った橋口ワールドを体験出来ますので、興味がある方は読んでみるのもいいかも。
以下、コミックスの最後にあるガッタ広告ページより、コピー抜粋。
「コミック誌なのに情報が多い! 情報誌なのにまんがが面白い! アイドルグラビアからゲーム・情報などの最新情報はもちろん、絶好調人気コミックも目白押しッ!!」
この辺りに潰れた原因がありそうですな。
雑誌のカラー絞れよ。
■今ごろこの間の『555』観たー。実を言うと数週間ぶりー。話飛び飛びー。オンボロビデオデッキのバカ(;´д⊂)。それはともかく、今週の『555』ってばすっげー面白かったですよ。なんつーか、本当にこの作品、キャラクターの使い方が上手いです。イヌタクの決意シーンや馬の涙とか、身震いきたもの。
何だかんだ言われてますが、『555』ってやっぱヒーローモノですよね。あえてカテゴライズするなら“青春ヒーローモノ”。(色々な意味で)子供だった主人公とそれを取り巻く人々が、苦難に接し、乗り越えることで成長していくっていう(だから、開始当初のイヌタクはマジでカチンコチンくるキャラとして描かれてた)。その成長は、人間としてであり、勿論ヒーローとしてでもあるって所がマジで燃えるんですよ。
…未だに「今のライダーって改造人間っぽくないしー、悪の組織いないしー」とか言ってる人がいますが、正直、そんなものはどうでもいいんです。設定の一要素でしかない。
ライダーに大切なもの。それは正義。
正義の心に目覚めていく(僕らの前で徐々にライダーらしくなっていく)イヌタクの成長ドラマを観れるってだけでも、『555』は十分ライダーとして成立していると思います。
開始当初のイヌタクでムカついて観るの止めちゃった人や「何かライダーらしくない」と敬遠している人には、是非とも途中からではなく、友人からビデオを借りたりして一番始めから最近のエピソードまで観て頂きたいですね。
滅多に見られない、“仮面ライダーの成長ドラマ”を堪能出来ると思います。
「ビデオ借りるのとか面倒くさいしー」とか言う人は帰って寝てください。
■セガの取締役がどーとかって記事は他所で見て下さい。取締役変えてもヒットメーカーになれるかどうか…。
■プラモ狂四郎ゲー!?
箱にプラモ入れるとCGが出るって! いや、“そういう設定の”ゲームなんでしょうけど。まだまだバンダイの技術はプラモ屋には追いつけない。
■大阪の特殊喫茶が潰れたらしいですな。やっぱ京都行った時に寄っとくべきだったか? と一瞬考えた次の瞬間には今度いつ滅入り行こうかなーと思ってしまう僕ちん。シャブ中みたい(もっと良い表現無かったんですか)。
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