▼03月31日(火) |
そろそろまた間近で会いたい。 |
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■3年ぶりにやります。
坂本真綾さん、誕生日おめでとうございます! 35歳! 35歳て。
来年は『エスカフローネ』から20年ですね。月日が経つのは早いもの。あの眉がぶっといイモねーちゃんだったあなたが、今では誰もが振り向く美しい人妻ですから。人妻。……人妻! 35歳人妻! ねえ! 愛したら誰もがこんな孤独になるの!?(錯乱)
これからも愛おしいあなたでいて下さい。
(追記)
こちらも3年ぶり! 新谷良子さんの誕生日だ! 34歳!
デビュー3年目、22歳当時の画像をご覧下さい。
『激☆店』、懐かしいっすね。山本麻里安さんと三重野瞳さんは貰い事故っすね。
■本日のTV映画。
午後ローで『ジュマンジ』。
お! 面白映画だ!
■週刊アスキーよりお知らせ - 週アスPLUS
紙媒体は消滅。今後はネットでのみ展開していくようです。
■Astell&Kern AK100II 花澤香菜コラボレーションモデル プロジェクトスタート!
これって10万近くするモデルじゃなかったっけか……。
■ロンドン郊外でミニ・オランダ化。「やる気のある」3区限定で進む予算55億円の自転車施策。
一部道路を自動車規制して、自転車とバスのみ通れるように実験してみたところ、6割の賛成を得たそうな。反対したのは告知を見ていなかった人や家の前に路駐出来ないと怒っている人が中心の模様。準備期間が短かったのも問題のようなので、しっかりした告知のもとで行えば、もう少し賛成票が増えたかもしれませんね。
■所要のため、本日はこれにて。
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▼03月20日(金) |
またまた更新出来ず。 |
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■PC不調のため本日もお休みです。
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▼03月19日(木) |
更新Chu! |
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■PC不調のため更新はお休みです。
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▼03月13日(金) |
映画のジャスティスリーグに出たりするんですかね。 |
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■DCの『グリーンアロー』を現代風に実写ドラマ化した『ARROW/アロー』を視聴。
船の難破事故で無人島に流れ着いた大富豪の息子が、数年間のサバイバルの後に生還。彼は事故の時に亡くなった父親から街に巣くう悪についての話を聞き、その撲滅を託されていた。
彼はサバイバルで身につけた体力や技、そして余りある財力を使い、通称“フードの男”として悪に戦いを挑む。
全体的に暗いトーンかつサスペンス風のストーリー運びが、最近の実写DC作品の流れを汲んでいる。まだ1話しか観ていないのだけど各キャラクターの思惑が入り交じって一筋縄ではいかないストーリー運びになりそうで、これからが楽しみ。
主演はカナダ人俳優のスティーヴン・アメル。マッチョな肉体と、その体から繰り出すアクションは見もの!
こんな体で飛んだり跳ねたり格闘したりとアクション満載。勿論矢も射るよ!
日テレで放送が始まったし(2話まで放送済み)、Huluでも観られるので、アメコミヒーロー好きは是非。今度始まる『FLASH』のTVドラマとクロスオーバーする予定みたいだから、今後は『バットマン』や『スーパーマン』といった映画の方のDC作品にも関係してくるかもしれないね。
(追記)
グリーンアローっていうとヒゲ生やしたオッサンのイメージが強いから、マッチョな若い兄ちゃんだとまだ違和感が(笑)。
■本日のTV映画。
金曜ロードSHOW! で『かぐや姫の物語』。
アカデミー賞残念でした記念放送。いつもより早い19時台後半からスタートなので、観ようと思ってる人は気をつけて!
■ママの電動アシスト車、おもな危険は交差点・右側通行・ノーヘル。有識者指摘。
町に出ても、子供を乗せたお母さん達の無謀運転(右側通行、信号無視、曲がり角での飛び出し)が本当に多いので、お母さん向けの自転車講習会やパンフレットの配布を全国的にやって欲しい。マジで。
子供にヘルメットを被らせているお母さんは増えたんだけど、肝心の運転するお母さんが曲がり角をノンブレーキで曲がってきたりするからなー。何度ぶつけられそうになったことか。そして何度ぶつけられたか。
で、そーいう人に限って、ぶつかって子供が投げ出されたら「子供がいるのに何て事を!」って子供を盾に自分の無罪を主張するんだよなー(昔、路地から飛び出してきたお母さんにそれをやられて、ぶつけられた僕が一方的に悪い事にされたことがある)。
■関西人の反撃はこっからや!『進撃の巨人』1巻がまるごと関西弁に。
無料配信中。クソ下らなくてメッチャ笑った。
(関連)
Amazonリンク→
・進撃の巨人 関西弁版(1)
無料Kindleアプリを使って読んでみると良いよ。
■ドリフターズカフェが秋葉原に、平野耕太出演のトークイベントも。
カフェイベントはミアカフェにて開催。
■『ゲーム・オブ・スローンズ』170か国同時放送で違法ダウンロード対策。
スターチャンネルでもやってくれるのだろうか。
■『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が人々に与えた影響を描いたドキュメンタリーが今秋公開!
僕も多大なる影響を受けてます。数少ない“完璧な映画”の一つだと思う。
■キアヌ・リーヴス主演アクション『ジョン・ウィック』10月日本公開!
やった! 犬の殺し屋さんこと『ジョン・ウィック』劇場公開決定!
このアクションがスクリーンで観られる!
■明日も朝から夕方前までお仕事なので、早めに就寝。晩飯はどこかで一杯やりながらにするかー。
そういや、『ARROW/アロー』は原作の『グリーンアロー』をかなり大胆に改変しているけど、大筋や原作ファンが喜ぶ細かいネタ――例えば原作では主人公の助手であるスピーディ(バットマンのロビンに当たる存在)が、ある事件を切っ掛けにヤク中になっちゃうんだけど、ドラマではスピーディというあだ名を持つ主人公の妹がヤクに手を出してしまっているとか――はちゃんと拾っていて、その点も好感触。
原作ではグリーンランタンと会ったりジャスティスリーグに加入してるけど、その辺も描くのかなー。
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▼03月10日(火) |
簡易更新。 |
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■本日のTV映画。
午後ローで『ロスト・アイズ』。
ギレルモ・デル・トロプロデュースのホラーが地上波初放送。
■予告通り、確定申告の作業に入ります。それでは。
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▼03月08日(日) |
キューバサンドイッチを探して町をうろつく羽目になるよ。 |
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■『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
勤め先レストランのオーナーとの確執、そしてSNSの炎上により仕事を辞めざるを得なくなった気鋭の料理人。彼は予てより願っていた“自分なりの料理”を出す店としてフードトラックを購入し、幼い息子や調理助手と共に旅に出る。
『アイアンマン』シリーズなどでお馴染みジョン・ファヴロー監督による料理ロードムービーで、料理と親子の絆がメインテーマ。主人公であるシェフは“料理人である誇り”を大事にするあまり、調理場の片付けを手伝ってくれている幼い息子に対し、“子供が手伝っている”ではなく“料理人の助手”として厳しく扱ってしまい、ショックを与えてしまうような人物。そんな彼が、フードトラックによる料理旅を通じ、“父親として”息子と徐々に絆を深めていく。
至ってオーソドックスなお話なれど、それを彩る旨そう料理、ノリノリの音楽、そして軽快なジョークの数々がお見事。地味になりそうな物語を一段上に引き上げていた。そしてTwitterを始めとするSNSの使われ方が面白い。話の発端になるのが炎上騒ぎだもんね。息子から送られた、旅の思い出を綴ったムービーを見るシーンではこちらの胸もジーンと来た。観客にとっては映画を一から振り返るという演出にもなっていて、その点も上手い。
派手な宣伝を打っていないので知らない人も多い作品でしょうが、感動あり笑いありの、観て損の無い映画だと思います。あと、観る時は予めメシ食っておいた方がいいです。何も腹に入れてない状態で観たら、出てくる料理が旨そう過ぎて、映画が終わる頃には食欲魔神になっちゃってますよ。
この作品、脇を固める役者が尋常じゃ無く豪勢で、主人公が働くレストランのオーナー役がダスティン・ホフマン。元妻が前に結婚してた実業家役がロバート・ダウニー・Jr.。レストランで働く同僚役がスカーレット・ヨハンソン(スパゲティの食い方がエロい)。そして、主人公と共に旅に出る調理助手役はジョン・レグイザモといった具合。ジョン・ファヴローがかつて手がけた仕事で一緒になった役者さんが多いし、きっと彼の新たな監督作だから率先して出演してくれたんだろうなぁ。
■本日のTV映画。
ダイヤモンドシアターで『アンブレイカブル』。
ヒーロー映画花盛りの今だからこそ、続編を!
■【速報】「ガンダム Gのレコンギスタ」総監督・富野由悠季1万字インタビュー!(from・ぬるヲタが斬る)
その2、その3。
アイーダさん、ハゲ様の思い込みであんなハネないキャラになったのかよ! 不憫!
■電動アシスト自転車のコミュニティーサイクルにワイヤレス充電機能。さいたま市が実証実験。
スゲぇ! 科学技術!
■ブライアン・シンガー、ハインライン著のSF小説『月は無慈悲な夜の女王』映画化の監督へ。
古典SFの映画化が続きますな。
■会社が源泉徴収票をまだくれないので、確定申告が終わりません。
事務の女の子「あれー? 確定申告って4月じゃなかったでしたっけ?」
んなわけねーだろ! アホ!
次の水曜に提出しに行きたいので、火曜までに貰えなければアウト。もし貰えたらすぐさま書類作成モードに入るので、更新はお休みさせて貰います。
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▼03月02日(月) |
ファンとして、色々考えさせられる映画でした。 |
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■『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』
AKB48の姉妹グループとして、最も最初に名古屋で産声を上げたSKE48。そこに所属する少女達の、6年間の軌跡を綴った作品。AKB48とはまるで違う気風を持つSKEがいかに生まれたか、彼女たちがどのような思いで過ごしてきたかを描く。
メンバーの皆が何を思ってSKEに参加したのか。参加し続けているのか。そして、辞めてしまったメンバーは何を思って舞台から去ったのか。そういった彼女たちのSKEに掛ける(掛けていた)想いを深く、鋭く描いた作品になっていて、ファンにとってはとても良い映画でした。恐らく、長くファンをやっている人ほど、感情移入が出来てグッと来るのではなかろうか(かくいう僕も、大好きなチームKUの公演がらみのシーンでボロボロ泣いてしまった)。
先にも書いたとおり、すでに卒業してしまったメンバーの何人かを呼んで、SKEに在籍してどうだったかというインタビューもしているので、卒業メンファンだった人もある程度満足行く作品にはなっていると思います。インタビューには答えてないけど、過去の映像としてスクリーン上には登場してるってメンバーも沢山いたしね。
……つーか、昔の映像を見ると、どうしても推しを探してしまうね。「あ、紅白初出場だったらこのへんに立ってたはず…いた!」みたいな(立ち位置覚えてる辺りが)。
作中では、卒業メンバーのその後についても言及。芸能活動を続けている者。芸能とは関係ない仕事をしている者。皆が新たな道を晴れやかな顔で歩んでいるさまを見て、また涙。
ハードなレッスンを朝から晩まで連日受け続け、過呼吸や体調不良でその場で倒れてしまったりするシーンは、単純に僕自身がそういったシーンが嫌いなので、ちょっと観てられなかったな。SKEは48Gの中でも最もレッスンがハードってので知られてるから、映画内でもそういうシーンが結構あって、観てるのが辛かった(「具合悪くても頑張ってる! 感動だ!」よりも具合悪くなった人をほっぽらかしている不快感のほうが勝っちゃうんだよね)。
そこだけが本当に観ていてキツかった。
■本日のTV映画。
午後ローで『シャレード』。
オードリー・ヘプバーンが出ている方じゃなく、リメイク版の方ね。ちなみに今週は“秀作サスペンス特集”ですって。
映画天国で『インドシナ(後編)』。
先週の続き。
■所用があるので、早めに失礼します。
月曜はイマイチ更新出来ない。
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