本当は来週の予定だったけど、リークされちゃったので『バットマン v スーパーマン』の予告編が急遽公開に。
以前公開されたスーパーマン映画『マン・オブ・スティール』の続編で、スーパーマンの力を危惧するバットマンとの対決の物語になるらしい。予告の最後に出てくるゴツいバットマンは、コミック版の『ダークナイト
リターンズ』で着たやつかな?
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あーあ、日本の配給が最後にぶち壊しちゃった。
こーいう事があるとすぐに「字幕観に行けばいいじゃん」って人がいるけど、劇場によっては吹き替えしか流さないって所もあるし(地方だと数十キロ圏内にその劇場しかないなんて場合も)、人によっては、字幕を目で追えないからどうしても洋画は吹き替えじゃないと観られないって場合もあるんだよね。
あと、「タレントでも上手い人もいる! 観てみないと分からないじゃないか!」って意見ももっともなんだけど、でもそれって、何で楽しみにしてた映画を観るまで、作品本来の要素とは全く関係ない部分でメチャクチャ不安になってなきゃならんのかって話でもあるわけで。
近年は「興行的に新規の客を掴むため、俳優の起用を云々」って、プロデュースする側の立場になって擁護する方も多いですが、観る方にとってみたらそんなの関係ないしねぇ(本来、観る方は最良・最高の視聴環境を求めていいんですよ。不安要素を付け足されたら、素直に怒っていいんです)。