▼11月12日(木) |
慌てふためき更新無し。 |
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■季節の変わり目だからか、体調不良ですっかりダウン気味。
皆様もお気を付け下さい。
■本日のTV映画。
午後ローで『ムーン・パニック』。
ドイツ・アメリカ・カナダ共同制作のSFパニックテレムービー。前にBSで観てゲラ笑いした記憶があるような。
■急用でお出掛けせねばならなくなったので、夜更新は無しです。
日付が変わるまでには帰りたい。
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▼11月11日(水) |
ピンク、買ったはいいが、他のキットで使うかな〜。 |
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■すーぱーふみなの色を塗ってます。
成形色が白のスパッツ部分を塗ります。シールが付いているけど、あえて塗る。
いつもと同じく、乾いては塗り、乾いては塗りの繰り返し。テッカテカのスパッツも捨てがたいですが、後々つや消しを吹いてやるつもり。
今回の使用塗料。黒と白の部分は原色で、ピンクの部分のみ、そのままだと濃すぎるので白を混ぜて薄めてやりました。どれくらい白を入れれば良いかは、付属シールのピンク色を参考にすればよろしいかと。
この後は週末までに脚を作り上げ、来週にはバックパックや武器を。そして月末にいよいよ頭へと取りかかる予定。上手いこと予定通り行けばいいんだが。
■本日のTV映画。
午後ローで『愛がこわれるとき』。
ジュリア・ロバーツ主演のサスペンス。ジュリア、若い!
■ふたりは、殺し合う宿命…『機動戦士ガンダム サンダーボルト』キービジュアル公開!
MSの色が、全体的に漫画のカラーよりも濃くなっているような気がする。
■プラモ作りとお仕事の両立をするため、本日はこれにて。
シンナー対策でマスクをしながらお仕事ですよ。
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▼11月03日(火) |
更新お休み。 |
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■本日の更新はお休みさせて頂きます。
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▼11月02日(月) |
自分より年下の声優さんが逝くと、凄い凹む。 |
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■本日のTV映画。
午後ローで『サイレントヒル』。
人気ゲームの映画化。霧がモクモク。
映画天国で『ホール・パス/帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>』。
『メリーに首ったけ』などを撮ったファレリー兄弟監督作。
■Kindle3周年セールは終わったけど、手塚治虫作品のまとめ買い50パーセントオフセールは継続中。
明日までらしいですよ。BJ先生とか火の鳥を読んでみよう。
角川のライトノベルセールも、合本は終わったけど単品半額のセールは継続してるようなので、欲しかった本がある人はこちらを。
■Amazon.co.jp: 吉川英治: Kindleストア
そういや、吉川英治の小説って著作権切れてたんだっけと再確認出来るKindle版のカオスっぷり。全巻セット100円台とか200円台とかザラやないですか。
■<訃報> 弊社所属俳優 松来 未祐 儀 病気療養中のところ平成27年10月27日 38歳で永眠致しました。 ここに生前中のご厚誼を深謝し、謹んでご報告申し上げます。
病気療養中だった松来未祐さんが亡くなったそうです。
様々なアニメで演技を楽しませて頂きましたが、最近ではやはり『下ネタ〜』のアンナ会長。
僕の好みの女性像“真面目お嬢様気質でしっかりしているんだけど、二人きりになった途端、ヨダレ垂らして求めてくるド変態”を具現化したようなキャラクター。この清純ド変態から松來さんの可愛らしい声が聞こえてきた時は、思わずガッツポーズ。最高の熱演でした。
思えば、この作品のアフレコ時だって体調不良だったろうに、それを全く感じさせないあの爆笑演技をしていたんだよなぁ。その役者魂を思うと、泣けてきてしまう。
松來さんといえばラジオパーソナリティとしての印象も強くて、特に『おしゃ木』での小野坂さん達との掛け合いには散々笑わせられた。自分の分のお菓子を目の前で食べられて、思わず泣いちゃうエピソードとか、ゲラゲラ笑ったなぁ。
本当にお疲れ様でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。
■映画に合わせて座席が動く「MX4D」、TOHOシネマズ10館に拡大。スター・ウォーズ新作も。
川崎やららぽーと横浜にも出来るのね。
■鈴木亮平、猛男になりきり『俺物語!!』観客へ感謝の叫び「ありがとう!!」
観てきました。
ほぼ原作準拠な中盤まではかなり面白かったのだが、女性客に向けて追加したのであろう、それ以降の大和さん(女の子)も頑張ってたんだよ的エピソードが物語をウエットな方向に導いてしまっていた。川で子供を助けるシーンで、猛男が凄い勢いで泳いでるのを表現するのに人形を紐で引っ張って泳いでいるように見せるみたいな、いい意味での漫画コメディ演出をしていたから、このまま『俺物語!!』らしいカラッとした恋愛コメディとして描いてくれると思っていただけに、途中の路線変更が残念でした。原作・アニメを観てた人間としては、そういった映画において追加したシーン・エピソードは贅肉にしかなっていないと感じたなー。特に猛男が恋に悩んでベランダで泣くみたいなシーンは、ちょっと見たくなかった。
猛男と大和さんがカレカノになってからの表現は良かった。二人の似た者同士感がとても出てた。つーか、僕らが見たいのは、好きか嫌いかでモメたり悩んだりする二人よりも、いつも一緒に笑顔でいる二人なんだよね。 出来たら、そこにもっと焦点を当てて作って欲しかったかな。
他には、中盤で大きな事件が起き、それが解決したらそのまま終わっても良いくらいに盛り上がったのに、解決した後、スッと物語が進んで行ってしまったので、感情のやりどころに困ったりも。これって、最近の邦画に多い山場分配間違いですよね。
映画中盤の山はもう少し小さい事件でいいのよ。中盤に大きな山を作るなら、クライマックスはそれ以上の山じゃなきゃならないのよ。
役者さんはみんな頑張ってて、猛男役の鈴木さんは別格として、砂川君も大和さんも、観ていくうちに段々「あー、それっぽいなー」と思えてくる。特に砂川君。
つーか、鈴木さんは後半になるにつれ、どんどん猛男になる。唇もどんどん厚くなっていってるような気すらする。
女性の役者さんで言うと、個人的には大和さんの友達の子たちが気になりました。眼鏡がいたし。 あと、思わぬ役で高田里穂が出ているので、そのスジの人は要チェック。つーか、高田里穂は下手したら猛男より力があるのでは(仮面ライダーオーズ脳)。
■明日は祝日ですが、勿論出勤です。
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