| ▼01月25日(日) |
更新中。 |
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■戦争って本当にロクでもない!『ウォーフェア 戦地最前線』を観てきました。

イラク戦争まっただ中の2006年、米軍の部隊がイラクのある町に展開。民家を徴用し、敵武装勢力の監視任務に就く。しかしその動きは敵に筒抜けであり、部隊は逆に敵の奇襲に遭ってしまう。
激しい攻撃により重症者も出て、民家から逃れることが出来なくなった部隊。果たして彼らはこのピンチをどう脱するのか? という実話を元にしたお話。
この間観てきた『28年後…』の脚本家でもあるアレックス・ガーランドの監督作。レイ・メンドーサという元軍人の実体験を映画化した形で、メンドーサはガーランドと共同監督&共同脚本という形でクレジットされています。
90分強のランタイムで映し出されるのは、正に戦場に行った軍人たちの記憶。淡々と作戦は実行され、失敗し、敵に包囲され、恐怖の内に戦闘が繰り広げられる。
白眉なのが、米軍を正義の軍隊としては描かないところ。監視所として徴収した民家に住んでいたイラク人家族は、突然やって来た米軍に家を乗っ取られ、戦闘に巻き込まれる(銃撃や砲撃で家も破壊される)。更に通訳として付いてきた協力者のイラク軍人は、いざという時には米兵の盾として捨て駒にされる。危険な場所にイラク軍人を先行させ、攻撃が無いのを確認してから米兵は動き出す。そういうクソみたいな行為を戦地ではしていたのだというのも、この作品は克明に映し出す。
銃撃音や爆発音といった戦地で鳴り響く音に関しても、極力実物を用い、丁寧に音響処理を施すことで、観客が戦場のど真ん中にいるかのような、目の前を銃弾が横切っているかのような迫力を持たせている。
どれだけ鍛えても、訓練していても、戦場の中では正解の行動は取れない。経験豊富なはずの軍人たちもポカをやらかしまくり追い詰められていく。それを観客の僕らは息を飲んでじっと見つめ続ける。
『95分間、戦場に閉じ込める』というキャッチコピーそのままに、戦場を体験しているかのような作品でありました。
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朗読サービス「Audible」、知人も使ってて話題の本を朗読で聴きまくってるそうな。移動中や風呂、家事の最中などでも聴けるから、モリモリ話題作を聴けるって喜んでた。
(関連)

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途中で退会することも出来るんで、気軽に登録して試してみても良いと思う。映画がもう少しで公開される『プロジェクト・ヘイル・メアリー』やアニメ化されてるようなライトノベルなんかも朗読されてるよ。
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| ▼01月22日(木) |
次作を楽しむため、本作も見逃さないよう。 |
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■祝! 次作制作決定!『28年後…白骨の神殿』を観てきました!

感染者は制御できない怒りで発狂し、目の前の人を殺してしまうというレイジウイルスが蔓延する世界を舞台にした所謂ゾンビ物シリーズ。2000年代初頭に作られた『28日後…』『28週後…』に続き、数十年ぶりの最新作として制作されたのが前作『28年後…』だったわけなのですが、その上映から約半年、同時に撮影していた本作が早くも公開されました。
監督はダニー・ボイルからニア・ダコスタに変更(ダニー・ボイルが次作の準備をするためか?)。脚本は変わらずアレックス・ガーランドが担当します。
レイジウイルス唯一の蔓延国となった英国。人々は数十年にわたり感染者の襲撃から身を守って生きてきた。
少年スパイクは、父親との絶対的な不和、母親との別れ、元医者でお骨を集めて死者を悼む神殿を作っているケルソン博士との出会いを経て、村を出て1人で生きていこうと歩み出すのだが……悪魔崇拝のカルト集団“ジミーズ”に出会ってしまったのが運の尽き。強制的に仲間にされてしまったスパイクは、金髪ジャージ姿で生存者を襲撃し、悪魔の名の下に殺戮して回る彼らの非道を目の当たりにし、その手伝いをさせられている事に絶望する。
一方、スパイクと別れたケルソン博士は、薬品により前後不覚になったウイルス感染者とのコミュニケーションに成功。もしかしたらウイルス感染者と意思疎通が出来るのでは……そして治すことも可能なのでは? という希望を得る。
そんな折、ジミーズたちは、感染者に殺されもせず和やかに話しかけるネルソン博士を目撃。あの男は何者なのか? もしかしたらあの男こそ自分たちが崇拝している悪魔なのでは? と期待を高める。
様々な思惑が交差する中、白骨の神殿に悪魔が降臨しようとしていた……てなお話。
繋ぎ回でしたね!
前作『28年後…』で膨らませたキャラや設定をいったん精算し、次作に繋ぐためのお話。
前作で鮮烈デビューをした金髪テレタビーズ集団のジミーズが、蓋を開ければそういうありがちなお安い感じなのね~みたいな、明らかに中継ぎ感のあるキャラやお話に消沈した部分はあれど、医師と感染者の奇妙な友情や、シリーズ視聴者爆上がりのラストでオールOKです。いよいよ第1作の『28日後…』と物語が繋がる……!
エンドロールのBGMで大興奮やで。
怒りが抑えられなくて狂気に陥り、目の前の人を殺してしまうという特性のレイジウイルス感染者。彼らが何を見ているのか、何故狂気に陥ってしまうのかというのは以前から問われていましたが、本作で一応、その答えが。そして、彼らをスッキリさせる方法の片鱗も。てか、あんな突然スッキリするんだとちょっと笑ってしまいそうなっちゃった。
でも、あんな簡単な方法でスッキリするんじゃ、英国以外の平和な国々でとっくにスッキリ方法を見つけてそうなもんだけど。一度大陸にウイルスが上陸しちゃって、犠牲を大量に出しつつ封じ込めた苦い経験があるから、もう平和な国々では研究すら禁忌になってるのかな~。
久しぶりにこのシリーズ特有の笑っちゃうくらい爆速感染する姿を見られたのは良かった。返り血浴びた10秒後にはもう感染して血を吐いてる(早すぎ!)。
前作に引き続きケルソン博士役で出演したレイフ・ファインズの悪魔踊りが激アツ。

この人、去年は『教皇選挙』にも出てたよな……。神から悪魔へ鞍替え……。
■本日のTV映画。
午後ローで『ホース・ソルジャー』。
クリス・ヘムズワーズ主演戦争アクション。実話を元にした作品です。
■マザーグール Kindle版&旧約マザーグール Kindle版

事故に遭った少女たちが漂流した先は、怪物のいる島で……という内容の『マザーグール』が全巻1冊77円セール対象に。前日譚の『旧約』も同様のセール対象。全て買っても1000円ちょい!
■『閃光のハサウェイ』全国7都市で世界最速上映、「GQuuuuuuX」クロスオーバーPVも。
0時上映やるんだ。
■昨日の宣言通り、がん検診クリア記念で美味しいものを食べに行きたい! という欲求に抗えず、電車に乗って行ってきました。


レマーリの牛バラご飯大盛り。1000円。
甘辛の柔らか牛バラ肉と油通しされた青菜が乗った丼。ザーサイ漬物と中華スープ付き。通常850円のところ、+150円で大盛りにしてもらった。

このトロトロお肉ときたら!
基本は肉と青菜を混ぜ、ご飯と共に掻っ込む感じの丼メシなんですが、僕はここに卓上調味料の辛味噌を乗せます。


好みによるけど、僕はお肉一片にひと垂らしくらい乗せちゃう。その上でザーサイ漬物も丼にあけ、全てを混ぜ合わせた状態で食べる。これがもう最高。
牛バラの濃い味に辛みがピリッと加わり、白米が進む進む! そして、これだけ脂身ギットリの牛バラ肉を食べても、ザーサイの酸味と青菜のシャキシャキ感が食べ疲れを抑えてくれる。だから、更に牛バラ肉を食べられる。

何十年も前から姉妹で経営されてる町中華。11時半オープンなんだけど、牛バラご飯は事前予約されたお弁当の分でほぼ消費されちゃうから、12時過ぎたら売り切れてることが多いです。また、お弁当の準備が忙しくて営業中札を出しそびれたまま11時半になってしまってる日も。時間になったても札が出ていなかったら、中を覗いて確認するが吉。
ここのお客は8割くらいが牛バラご飯を頼むんだけど、今日に限ってみんな定食や麺類ばっか頼んでて、牛バラ早々に無くなっちゃったのかとハラハラしちゃった。
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