| ▼06月28日(日) |
次こそは……DC復活の……! |
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週替わり電子書籍50%ポイント還元セールが始まりました。最終週である今週は「イチオシ青年マンガ」特集です。
購入した金額の半分がポイントで返ってきます。2冊買ったら3冊目はポイントだけで買えちゃう。全巻対象作品多数ですよ。
本日最終日。
4週続いた50%ポイントセールも今週でおしまい。とはいえ、定期的にやりそうね。今回も3回目くらいの開催だし。
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みんな!『絢爛たるグランドセーヌ』を! 読もう!(今日一日で)(厳しい!)
■DC映画、復活の2歩目!『スーパーガール』を観てきました!

故郷の滅亡。母と父の死。たった一人生き残った自分。
そういった重荷から逃れるべく、スーパーガールことカーラは地球から遠く離れた星々で酒浸りの日々を送っていた。従兄弟であるスーパーマンからの心配の言葉も無視して飲み続ける彼女。しかしある事件に巻き込まれ、最愛のペットであるクリプトが毒を受けてしまう。毒を解除するには、3日以内に悪逆集団ブリガンズの持つ解毒剤を入手しなければならない! ブリガンズに恨みを持つ少女と共に、カーラは旅立つ……てなお話。
昨年度ナンバーワン映画に挙げる人も多い超弩級傑作だった『スーパーマン』の後に続く、新生DC映画2作目! 主役がスーパーガールで、新たに創造された彼女のキャラはゲスト出演した『スーパーマン』でも大好評だったことから、DC復活の狼煙第2弾として非常に期待されていた本作だったのですが……いつものDCの味に戻ってしまったような……。
全体を通して見ると、両親や故郷との強制的な別れに心を痛めていたスーパーガールが、事件を経て新たな故郷と悪に苛まれる弱き人々を守る正義の人になる(変わらなくて良い。自分のままでいい。正義の人になれという親の遺言を守る)って話なんだろうけど、結論への道筋や視点が散漫で、かなりとっ散らかってた印象。そのシーンの意図は? もしかしてその場その場で撮ってる? みたいな部分も感じられて、見ていてドキドキしてしまった(そういう部分が見えるの、脚本が全編完成しないうちに撮り始めなきゃならなくなった映画のパターンなので)。
スーパーガールの同行者として、敵役であるブリガンズのリーダーに家族を殺されてしまい、復讐に燃えているという境遇の少女が登場。恐らくその子を故郷と家族を失って心を常に苛まれているスーパーガールの鏡写しって存在にしたかったのだろうけど、脚本や演出が上手く接続されていないから今ひとつ機能していないように感じたのも辛かった部分。
……てか、スーパーガールのキャラ、出自、悩み、女性キャラ主役ということで女性の強さアピール(所謂“アップデート”)、ヒーロとしての目覚め、コミックでも人気な強力キャラゲスト出演、最近流行のちょっと前のロックと共にアクションをする例のアレ……などなど色んな要素を詰め込みたい詰め込みたい!って考えているのは分かるけど、全部積み上げているだけで1本の映画として混ざり合ってないから空虚なんですよね。
あれだけ脚本を練り上げ、演出の見せ場を作り、ボクらを感動と驚きに包んだ『スーパーマン』の次に出される作品としてはかなり厳しい。
役者陣は頑張ってました。主演のミリー・オールコック、プレッシャー山盛りの中でよく頑張ってたな~と思います。
ジェイソン・モモアのロボ、すんごい良かったのにあの扱いは残念無念。キャラが良すぎてあれ以上登場しちゃうとスーパーバールを食っちゃいそうなのは分かるけど、もうちょい使いようがあったと思う。
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