■最近合コンがしたくてしょうがありません。どうも、hidakaです。生まれてこの方やったことなくて。
そんなわけで、どうにもやり方が分からないんで合コン経験者であるひろちゃんにまず何すればいいか聞いてみたよ!
m-hiro「まず女の子に声掛けてですねー」
そこが一番の難関なのだが。
女の子に声掛けれるくらいなら、人生こんなに苦労しないわ!
道程は遠い。
■『涼風』購入した分(第3巻まで)読み終えました。
3巻まででは、主人公がヒロインである朝比奈涼風を好きになり、喧嘩友達のような間柄にまで発展した時点で勢い余って告白。結果、振られてしまうのだが、諦めきれずに彼女を追って陸上部に入部。そこで秘めた実力を現し、朝比奈も主人公を次第に恋の相手として意識し始める。しかし、彼女は恋に対して奥手になってしまうある体験を過去にしていたのだった…というエピソードまでが収録されています。
正直「面白い?」と聞かれたら「いや、それほどは…」という印象の作品。ネームやコマ割りが上手くないんで、“恋愛漫画”としてはどうしても稚拙な印象を受けてしまうんですよね。読んでいても登場人物の心情に心から引き込まれる事がないってのが、このジャンルとしては最も痛い(切ないシーンでも悪い意味での高校生ノリで物語が押し進められてしまうってのが大きいんでしょうけど)。
それでも僕が続刊を購入しようと思っているのは、この後主人公達が陥る三角関係状態が確実に面白くなるってのをアニメで観て知っているのと、時々ハッとするような演出やカットが見受けられるから。
夜空への告白とそれを聞いちゃってるヒロイン。
『めぞん一刻』から綿々と受け継がれてきたシチュエーション。瀬尾先生って、この手の泥臭い描写をサラッと描ける演出力は、素晴らしいモノを持ってると思うんですよね。
各所に見受けられるこういうベタ描写から、きっと根底でやりたいのは昭和っぽい恋愛物なんだろうなーってのは分かるんですけど、先にも書いたように登場人物(特に主人公)が悪い意味で現代の若者っぽく、言語行動が心底恋愛していなさそうに見えちゃうってのが難点なんですよ(この辺、台詞の言葉遣いで随分変わると思うんだけど)。
以上、3巻まで読み込んだ感想でした。既刊が多い作品は基本的に古本で購入するって決めているんで、4巻以降が古本屋で発見出来次第また確保して感想を書いていこうと思います。
■完全変形ガンバスター。(from・BOGARD La+)
>差し替え皆無の完全変形・完全合体
ギャオーッ! 欲しいーっ!
>価格:¥62,790(税込み)
ギャオーッ! 無理!
■白泉社2006年1月期コミックス発売情報。(from・最後通牒・半分版)
19日
・『フルーツバスケット』 (19)
音速で買う。
■お仕事から帰ってみたら、何ぞ僕宛の荷物が届いているらしく。ああ、二週間半ほど前にひろちゃんにお願いしておいたブツが届いたのかしら? と思って受け取ってみると…
某社からでした。ちょっと待って! 今度は何送ってきたのよ!
参照:今年某社から送ってきた物。
4月分。
8月分。
またどうしようもない物だったらどうしようと心底不安感に駆られつつ、開封。
どうしようもなかった(;´Д`)。
ラ王『北斗の拳』Verじゃないッスか! いきなり送ってくるから何かと思えば、一体何やってんですかYさん!(某社での先輩)
…と言いつつも、明日のお昼代が浮いたのでちょっと嬉しいhidakaさん。Yさんありがとうございました。まだ余ってるようでしたら今度はラオウを是非。
(追記)
実妹と半分こにして一つ食べてみた。
>北斗七星をイメージした7枚海苔が特徴的です。
海苔、多すぎ(;´Д`)。
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