■『true tears』総評。
遅ればせながら、最近やっとこさ最終回まで視聴いたしましたので、頭に浮かんだことを少々。
恋と清算の物語なんですね。
本当に好きな人と一緒になるまでに重ねた出会い、揺らいだ気持ち、そして意気地の無かった、だらしのなかった自分自身を清算する物語。
迷って、迷って、その挙げ句に傷つけて、傷ついて。でもしなくてはならない心の清算。本当の恋を掴むために。胸を張ってあの空を飛ぶために。
主人公が複数の女子から同時に好意を持たれるという昨今多々ある内容。その不実を描いた究極が『School Days』であったなら、真逆の位置――誠実の中心にいるのがこの作品。
最後まで静謐に、清らかに、瑞々しくも青い恋愛の痛みと素晴らしさを描いた美しい物語でありました。
---------------
観ながら取ったメモ
・第11話。
「眞一郎の心の底に……湯浅比呂美」
ゾクゾクーッときたー!
・「彼女は私です」
・比呂美の独占欲の強さはガチ。
・草履を脱げば、貴方は来てくれる。私と一緒に歩んでくれる。
・「嫌いにならないで」
・目の演技を中心としたキャラクターの所作、声優さんの真に迫った声の演技。物語が進むにつれ、ヒロイン達が皆“可愛い”から“綺麗”になっていく。心の成長が画にも滲み出てくる。
・あいちゃんは主菜にはなれなかった添え物。でも、味の染みたいい添え物でした。
---------------
多くの方に観て欲しい。最終回で僕が感じた心の疼きを、震えを、貴方にも感じて欲しい。
(関連)
Amazonリンク→
  
・DVD『true tears』シリーズ
現時点では僕内で今年一番のアニメかも。
■本日のTV映画。
日曜洋画劇場で『沈黙の追撃』。
いつものアレです。
■かーずラジオ〜夏子乗せ〜 第5盛り‐ニコニコ動画(SP1)
さあ、今週も拳を握りしめつつ聴こう。
■イレギュラーモンハン会第一回会合をひろちゃんのおじさん宅にて行いました。

この後、更に2台追加して計8台で冒険。僕は聖&よっしぃさんと爬虫類やカニをワッシワッシ殺して回ってました。酒飲んで、つまみ食って、砂漠で魚倒して。いやー、楽しかったー。
次こそ声優とプレイを。
|