▼11月28日(月) |
パンダさんありがとうございました。 |
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■AGC38マンスリーイベント『ハピハピパーティー』
今月を最後にいったんの完結を見せる『ハピハピパーティー』。その最後を見届けないわけにはいかん! と、いつもの面子共々観に行ってきましたよ。
まずは桐谷蝶々さん(No.27 雑賀くるみ役)と石川姫花さん(No.32川澄愛梨役)がパーソナリティーを務めるWebラジオ「ハピハピパーティー」の公開録音。いつもはAGCメンバーをゲストに招いてトークを繰り広げている同番組ですが、こちらもイベント終了と共に最終回を迎えるということで、イベント開催期間の7ヶ月の間にどれだけ桐谷さんと石川さんの仲が深まったのかをチェックするという企画を緊急開催する事に。司会進行の平山笑美さん(No.26 篠山小春役)が出す「黄色い果物と言えば?」といった質問にパーソナリティーの二人が答え、それがピッタリ合っていたらシンクロ率100パーセントで、400パーセントまで行ったら合格というルール。
やけに自信満々の桐谷さんと訝しげな石川さんという二人。でもでも、7ヶ月も一緒にやってるんだから息もピッタリだよね!? さあ、黄色い果物といえば!?
石川「レモン」
桐谷「バナナ」
ダメだ!
しかし見かねたディレクターの配慮により、ジェスチャーでの意思疎通が許されるようになったらしめたもの。石川さんの活発なジェスチャーにより意志はバッチリ伝わり、シンクロ率は急上昇! 途中、石川さんの動きが活発になりすぎて桐谷さんに「パンツ見えちゃうよ!」って言われたりもしましたが急上昇!(石川さん、何故か言われて爆笑)
最終的には無事400パーセントの壁を越え、人の形を無くし、僕ら客は暖かい拍手と「おめでとう!」の言葉を贈ったのでした。
続いては旧『えーじーしーラヂヲ』のパーソナリティーである平山笑美さん、杉山茜さん(No.30 坂尻桃花役)、古池由季さん(No.33 有澤美鈴役)の3人が登場し、今年一年AGC38に起こったアレコレを思い返すトークコーナー。2月くらいに新宿で行ったライブに始まり、震災後の何やかんやと5月の正式デビュー発表会、初CD『それってだからね』発売、ニコニコ動画での大運動会、吉祥寺のイベントなどについてを、3人の視点から語っておられました。
僕がAGCを知ったのは5月の正式デビュー後なので、それ以前の事に関しての話はとても興味深かった。震災の影響でAGCの正式デビューが遅れたなんて初めて知ったもんな。
でもって、恒例の古池さんによる徹子とガマベリーが披露され(笑)、コーナー終了。
続いてはお待ちかね! ひよりんワンマンステージ!
呼び出しと同時に紙袋片手に黙って登場した新里恵さん(No.19 鈴元日和役)、一礼すると「ワクワクします」と謎の言葉を残し、ステージ上のテーブルへ。そして紙袋の中に手を伸ばし――取り出したのはハサミとセロテープと色紙とティッシュの空き箱と……
って、ワクワクさんかい!
会場が一気に納得した後には、持ち時間の5分間ひたすら工作を続ける新里さんの姿が。テープで貼り、アルミホイルを巻き、トイレットペーパーも巻き…気に入らなかったのか引っぺがし、出来上がったのがネギを食うウサギの頭(参考:大熊猫パンダさんによる再現画像)。
ちなみにこのウサ頭、この後長らくステージ端に放置された末、古池さんにより頭にハサミを突き刺されてました。
お次は『LBR7』! 新里さんに加えゆうきさん(No.16 夏原里美役)&稲垣麻木さん(No.20 潮崎杏奈役)が壇上に上がり、いつものヒドいトークが炸裂。そして僕がトークに笑いすぎて、その内容を殆ど覚えてないという体たらく。
いいんだよ! 楽しむために行ったんだから! 今回は仕事じゃねーんだから!
『LBR7』コーナーの後半は、“帰ってきた手押し相撲”。今回もそれぞれの担当コーナー人員ごとに分かれ、代表選手が手押し相撲をレッツプレイ。この後のボイスドラマコーナー要員として呼ばれていた山口友香梨さん(No.4 木浦琴音役)も交え、一進一退の好勝負。結果は『えーじーしー』チームの優勝と言うことで、敗者には罰ゲームを…と思ったら?
稲垣「実は…今回の罰ゲームは優勝チームが行う事になってたんですねー!」
えーじーしートリオ「「「ハメられたー!」」」
てなわけで、『えーじーしー』パーソナリティーの3人は“それぞれの持ちキャラがもしヤンキーになったら”というミニコントを演じるハメに。
古池さんは可愛すぎて全く迫力無し。杉山さんも腹黒そうだけど眠気が勝っちゃってるので大丈夫。問題は平山さんのヤンキー小春。猫乗っけたまま超可愛い声で凄むからね。
「テメェ〜、パン買ってこいよ〜」
しかも当の平山さんはキリッとした顔立ちだから、ヤンキー言葉が似合う似合う。そのギャップで僕らは笑う笑う。
爆笑の内にトークコーナーも終わり、続いてはボイスドラマ『忘却のアールグレイ』。こちらも最終回とのことで、今までの謎が全て明らかに。ラストではAGC38メンバーの厚い絆が描かれ、グッと来る物が。
最後は客も全員立ち上がってのライブコーナー。今回は『それってだからね』1曲のみを披露。最後なので『For the Person』も聴きたいところだったので、ちょっと残念。
最後の最後に告知として、ラムズホールで行う『ハピハピパーティー』は終了するが、来月はニコニコ動画上で特別番組を放送するという事と、来年も別会場にて別の形でイベントを継続して行くとの発表がなされ、第7回にしてラストの『ハピハピパーティー』の幕は閉じたのでした。
観てる間中ずっと幸せ。
イベント終わった後のメシ食ってる最中も言ってたんだけど、僕ら本当にAGC好きすぎですわ。2011年という年はAGC38に尽きた。こんなに好きになれた企画・キャラクターを生み出してくれたスタッフの皆さん、演じてくれた声優の皆さん、全てに感謝したいです。
来年もAGCから目が離せない。
(追記)
今までタイミングが悪かったりでイベント後の握手会に参加出来なかった僕ちん。ついには先月、
m-hiro「どうも」
新里「あ、hidaka…さん?」
m-hiro「いえ、m-hiroです。hidakaさんは今回も後ろで見てます」
新里「あー、あの方、何で頑なに握手を拒むんですか?」
とまで言われちゃったりしたのですが、この度…とうとう! 握手会に参加致しました!
まだ持ってなかったポスターを購入したので、それで握手券をゲット出来たんですね(握手券はグッズ購入者に貰える)。
ガッチガチに緊張しながら列に並び、いざ僕の番に!
新里「あ、hidakaさん…あ、どうもどうも」(握手しながらお辞儀)
hidaka「あー…どうもどうもどうも…」(お辞儀)
新里「どうもどうも…」(更にお辞儀)
hidaka「どうもどうも…」(更にお辞儀)
これが人見知り緊張しい同士の握手会だ!
更に更に、今回は特別にグッズを複数個購入した人には声優さんとのツーショットポラロイド写真が撮れる券が貰えるという企画もやっていたのですが、何と前記のパンダさんが写真券を貰ったにもかかわらず飛行機の時間が迫っていると言うことで急遽帰らなければならなくなったそうなんですね。
パンダさん「hidakaさん! これ、よろしくお願いします!」
hidaka「……」
まさかの新里さんとツーショット写真。
超ヤベぇ! もう一度言う、超ヤベぇ!
スタッフさんに券を見せつつ「新里さんとでお願いします」と言うと、新里さんがトトトトーッと駆け寄ってきて、頭をペコリと下げつつ「よろしくお願いします」。
僕の頭はパニックですよ。
で、写真撮る時、もたれ掛かって来た新里さんの頭が僕の肩口にポンッと当たって。
大パニックですよ。
生きながらにして天国を見ました。
■本日のTV映画。
午後ローで『007/ドクター・ノオ』。
今週は初代ボンド特集ですって。
日付は変わって29日AM01:59より日テレで『ルパン三世sweet lost night〜魔法のランプは悪魔の予感〜』。
2008年に放送されたTVスペシャルを再放送。
■イベント終了後、Twitterで握手会参加した旨を書き込んだところ、全国から押し寄せる大量の「おめでとうございます」リプライ。
お前ら僕を何だと思ってんの!
星野さん…(ホロリ)。
(オマケ)
声優さん達と握手した後の僕。
hidaka「女の子って…可愛いね……」
美月「気持ち悪い!」
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▼11月26日(土) |
ジェリドの腕を掴んだのが運の尽き。 |
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■まだまだ『Zガンダム』観てます。現在第12話。ライラもカクリコンも死に、エゥーゴによるジャブロー侵攻作戦が開始されたところ。シロッコの駆るメッサーラが圧倒的な強さでジムUやネモを粉微塵にするのが面白くて堪らん。
次に作るHGUCはジムUとジムVを組み合わせてエゥーゴ仕様のジムUってのもいいかもしれんな。緑色のプラカラー買ってくればいいだけのような気もするが。
(追記)
ティターンズの女性キャラで一番好きなマウアーがやっと出たよ! いやっほーう!
TV版設定、21歳。劇場版設定、17歳。
ハゲ様、流石に無茶です。
■AGC飲み会に行ってくるよ。
ついでに御徒町の自転車屋に寄って、近くで昼飯食って、ヨドバシで007Z用のケース見て、まだ時間に余裕があるようだったらガンプラも買ってくるかー!(充実)
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▼11月17日(木) |
『アオバ』はある意味エロ漫画。 |
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■結局『A.D.ポリス』最終話まで観てもうた。
若本舌噛んで死亡。
■本日のTV映画。
午後ローで『ショウタイム』。
ロバート・デニーロとエディ・マーフィー共演の刑事物パロディ・コメディ。
■iPhoneも完全防水にしてしまう驚愕の防水スプレー。
マジですか。雨合羽から靴、自転車まで色んな所に吹いていきたい。
■サイクルモード写真蔵出し。
OX BIKESブースの試乗感想を書く掲示板で発見した宮尾岳先生の書き込み。ちなみに横には元漫画家のかどいげんさんの書き込みも。
サイクルモードの写真も整理しなけりゃならんのだけど、なかなか時間が無くて…。
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▼11月12日(土) |
はじけるジオンの香り! |
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■『機動戦士ガンダムUC』 エピソード4
ネオジオンの艦艇ガランシェールと共に地球に墜ちたバナージとユニコーンガンダム。アフリカの砂漠に不時着した彼らは、かつての幾度かの地球侵攻作戦時に取り残されていたジオン残党の手によって助けられる。
一方その頃、オードリーを連れ出し地球の実家に戻っていたリディは、父から自らの家系の闇の部分告げられ、オードリーへの想いと家の重圧の板挟みとなり悶え苦しむ。
そんな折、ユニコーンガンダムが“箱”の在処を示す新たな座標を告げる。その名は――オーストラリア、トリントン。
かつてコロニーが落ちた宿業の地へ、世界各地から集まったジオン残党軍と彼らの駆るMSが、ガランシェールを追うロンド・ベル指令ブライト・ノアの指揮するラー・カイラムが、ラー・カイラム所属となったリディが、そして一時的にガランシェールのクルーとなったバナージが、集う。
ビックリMS大運動会でした。
ネットで公開された冒頭映像でジュアッグやらカプールやらが大暴れしてるの観て悶え喜んだ方も多いでしょうが、後半もジオン残党軍の旧式MSが大・活・躍! 基地詰めのジムUやらガンキャノン・ディテクターといった主にグリプス戦役時代の連邦機を相手取り、鬼神のごとき戦いっぷりを見せつけます(しかしそんな中、一人気を吐く連邦MSが。ティターンズのMS開発思想は正しかったんや!)。
そんなこんなで、MS戦は期待通りの出来。それだけを楽しみにして行っても元取れるよ。僕的にはMSの他にまさかの航空支援兵器たちが登場したのが嬉しかった。ジャブローを思い出すなー。
ストーリー面では後半のバナージの主人公っぷりにオイオイ泣いた。熱い主人公が誰かを護りたい・救いたいという想いで戦う話には弱い。そしてロニ役の伊瀬茉莉也さんの凄まじさ。魂篭った鬼気迫る演技に圧倒された。こうなるとロニとバナージの触れ合いのくだりをバッサリカットされたのが惜しい。あの事前の触れ合いがあれば、後半ロニを止めようと必死になるバナージの頑張りもより生きただろうに。
『UC』で初めて「あと30分ぐらいあれば!」とカット部分を恨めしく思った。
つーわけで、カットされた部分が勿体なくもあったけど(あの部分は思想・民族的な話も絡んでくるので難しいのかもしれんが)、今回もメチャクチャに楽しませていただきました。
次回は来年5月。黒いユニコーンことバンシィ登場。皆さんお楽しみに! アッシマーファンもお楽しみに!
(関連)
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・『機動戦士ガンダムUC』 (4)
オードリーの神々しさは変わらず。抱きしめたい。
マリーダさんはあまり活躍せずですが、抱きたい。
あとマリーダさんが寝てる間にベッドの周りに量産型キュベレイのフィギュア置いて、目覚めた時の反応を見たい。
■Mai:lish、本日はまりん祭。
WRのまりんさん誕生祭。アイドル合わせらしいよ。
■自転車旅ドキュメンタリーが異例の中学生以下無料キャンペーン展開。
上映館が近かったら観に行こうかな。
■巨大蜘蛛がロスを襲撃! 『Mega Spider』のポスター。
ポスターだけでお腹一杯!
■ねんどろいどほむらが発売したので、発送日確認しようと思ってAmazon飛んだら、ふと目に入ったfigmaまどか価格。……半額。
僕が買った時は2000円以上したのに! この全能神!
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▼11月06日(日) |
幕張遠いわ。 |
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■今日は一年ぶりのお楽しみサイクルモードに行って参ります。新車に試乗するぞ! 自転車グッズ見て回るぞ!
■本日のTV映画。
日曜洋画劇場で『悪人』。
昨年の話題作が早くも登場。
■お世話様です、hidakaです。
睡眠時間2時間でサイクルモードに行ったら流石に疲れ果てました。今日はこれにて失礼させていただきます。
ヘトヘト〜。
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▼11月05日(土) |
片道2時間かけて観に行くよ。 |
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■本日のTV映画。
日付は変わって6日AM02:48よりTBSで『憑神』。
浅田次郎の時代小説を映画化。
■今日は自転車でどこに行こうかな〜と思ってたら、AGC38 No.32 川澄愛梨役の声優である石川姫花さんが新宿コマ劇場前広場でライブをやるとブログに書かれていたので、これ幸いと観に行って参りました。
出掛けるのが遅かったので石川さんの出番である13時50分に間に合うかどうか心配でしたが、何とか開始1分前に新宿コマ劇場前広場に到着。到着と同時に石川さんが所属するユニット“Eureka”が舞台上に現れ歌唱開始。
普段『ハピハピ』で見るAGCとしての石川さんとは違う、歌い手としての石川姫花。真っ黒な衣装も決まり、ダンスもキレキレで超格好良かったです。
石川さんは前から本来は歌手志望という事をブログ等に書かれていたので、こちらのお仕事の方も目一杯頑張って頂きたいですね。
(追記)
Eurekaには既に熱心なファンもいるらしく、会場限定販売なTシャツを着てきている人もチラホラ。「へー、もうファンがいるんだー」と思いつつ眺めていたら、歌い終わった石川さんがチラシ片手にタタタターッとやって来てそのまま彼らと談笑。
AGCに続いて、ここもどれだけファンとタレントの垣根低いねん!
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▼11月03日(木) |
ヒロインのミシェル・モナハンは日本人受けしない顔だよね。 |
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■『ミッション:8ミニッツ』
空軍大尉コルター・スティーヴンスは、目覚めると見知らぬ列車の中にいた。しかも列車での彼は別人の名前で呼ばれ、別人の身分を持ち、顔すら別人の物となっていた。そして訳の分からぬまま混乱する彼は、きっかり8分後、爆弾により爆死する。
スティーヴンス大尉が再び目覚めると、そこはカプセルの中だった。
カプセル内に響く通信によると、自分は知らぬ内にある軍事作戦に参加させられているらしく、先ほどの列車内の風景もプログラムによって作り出された物なのだという。安堵する大尉であったが、すぐに彼は真実を知る事となる。
実は、大尉が乗っていた列車はつい先頃実際に爆弾テロにより爆破された列車であり、プログラムとは高度な特殊システムにより列車が爆破される直前の8分間を忠実に再現した物だというのだ。
大尉に下された命令は「列車内をくまなく探し、多くの乗客の中から爆破犯を見つけ出せ。もし見つけられなかった場合は、爆弾で死にもう一度始めからやり直しとなる」。
大尉の永遠とも言える8分間が、始まる――
デビッド・ボウイの息子という生い立ちから鳴り物入りで映画監督デビューしたダンカン・ジョーンズの、『月に囚われた男』に続く監督第2作。文句なしの良作。
物語は列車事故の犯人を探るというサスペンス仕立てから、徐々に主人公の“他の作戦に従事していたはずの自分がここにいるという立場の不自然さに対する疑問”や、8分間を繰り返す内に“自分が爆弾を止めることで何とか電車の乗客を救うことは出来ないかという願い”が錯綜する複雑な物へと変化していきます。
そして“疑問”についての答えが明らかになる中盤以降、一気に動き始めるストーリーに惹きつけられ、“願い”をかなえるためのアクションに手に汗握り、全てが結実したラストでガツンと殴りつけられたようなショックを受ける。
これは紛うこと無きSF映画。しかも久しぶりの“重い”SF映画でございました。面白かった。
■井ノ上奈々公式ブログ『井ノ上屋』 : 七咲&棚町(アマガミ)☆
うわ! 庄司さんや! お久しぶりです!
■酒井香奈子 Official Blog『A・LO・HA』
POARO確認。
■ミサトン・マイタのトリックorトーク|門脇舞以オフィシャルブログ「MAITABLOG」
TAMAGOコンビやないかぁー!
■またもやお仕事期間に入ったので、本日はこれにて失礼いたします。今月は約10日間ほどの予定。
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